アイロンプリント(ラバーシートとDTF)の違いと選択
| ラバーシートプリント | 比較項目 | DTF(インクジェット)プリント |
|---|---|---|
| 単色シートカラーから選択/全28色 | カラー選択 | CMYK数値で指定/色数無制限 |
| 選択した単色シートを色毎にプリント | 複数色プリント | 複数色・グラデーション・写真など対応 |
| 金/銀 | 金属調 光沢色 | × |
| 鮮やかな色調 ※1 | 色の鮮やかさ | インクジェットのキレイさ ※1 |
| 〇 | 1枚毎の差替えデザイン | 〇 |
| △ ※2 | 細かい文字・デザイン | 〇 ※3 |
| × | 図柄輪郭のボカシ | ▲ ※4 |
| 生地に馴染むが貼り付け感はある | プリント面の風合い | 生地に馴染むが貼り付け感はある |
| 130℃〜140℃ | プレス温度 | 140℃ |
| 5秒 ※5 | プレス時間 | 10秒 ※5 |
| 1回 ※6 | プレス回数 | 2回 ※7 |
| 〇 ※8 | 洗濯耐久性 | 〇 ※8 |
| 最上級(5級) | 洗濯堅牢度 ※9 | 準最上級(4-5級) |
| 〇 | 少ロット対応 | 〇 |
| ▲ / × | 量産/コスト低減 | 〇 / 〇 ※10 |
- ラバーシートはシート素材本体が鮮やかな単色の着色素材です。DTFはプリントとしての仕上りは鮮やかですが微細なザラツキが残ります。
- カッティングプロッターでカット後、手作業で不要部分のカス取りが必要ですので、細かな線・空白(1mm以下)は不得意となります。
- 数mmレベルの文字も再現可能ですが、プレス後のクオリティ持続を考えた場合、線状部分1mm以上の確保を推奨します。
- ボカシは可能ですが、ボカシの先端まで下地に白インクが入りますのでデザイン・生地の色を考えた使用に限られます。
- 綿・ポリエステル・綿ポリ混紡であっても、生地個々の性質・状態により多少異なる場合がございます。
- 生地により転写(定着)の不安定な場合もあり、転写プレスの後、不安が見受けられる場合は、しっかり定着させるためクッキングシートを被せて3秒程度仕上げプレスを要する場合もございます。
- 転写プレスおよび、しっかり定着させるため仕上げプレスの2回プレス。
- 綿・ポリエステル・綿ポリ混紡等、通常のTシャツ・ポロシャツ等に対して、指定の転写施工方法を用いていれば数十回程度のお洗濯で剥がれやひび割れ等の発生はほとんど確認されません。但し、素材の特性、使用の条件による差異など、必ずしもお約束するものではございません。
- 洗濯堅牢度とは第三者の公的機関がさまざまな衣類を基に、洗濯を50回まで繰り返すことによる変色や退色、色移りなどのテストで、5級とは「ほとんど見受けられない」4級は「わずかに見受けられる」というレベルです。
- 数量・サイズ・デザイン仕様によっても異なりますので、ご相談の上でお見積りとさせていただきます。
