アイロン(ラバーシート)プリント


多分、お客様が一番心配される点は「剥がれちゃうんじゃないか」ですよね。
掲載の写真は、当店のラバーシートを使って3年前の春に作ったプリントTシャツで、ちょっと汚れてますが、今は3年後の秋です。
3回目の夏が過ぎて、少なくとも1年に10回は着たり洗ったり、30回以上は繰り返したと考えられます。洗っても落ちなくなった汚れが経過時間を物語ってくれていると思います。

背中側/プリントサイズは横幅28cm
▼ アップ ▼

夏を3回過ごしても、ポリエステル繊維にしっかり定着し続けているのが見えますよね。

胸側/プリントサイズは横幅10cm
▼ アップ ▼

上の行は文字の高さが約3mm、下の行は約8mm、犬の尻尾の先もまだしっかり定着したままです。
写真を見て頂ければ、多分余計なご説明は不要だと思います。
当店では、このラバーシートを使った製品をお客様へお届けし続けておりますが、楽天ショップでお客様から頂いたレビューで見ても、下記のようなコメントが印象的です。
「不器用な私でも簡単だった。」
「洗濯しても取れる事なく良い感じです。」
「最初からプリントされていたように感じる仕上りに満足」
「子供が保育園に入園した時にプリント。もう卒園ですけど、今だにビクともしていません。今回は下の子用にまた購入しました。」
もちろん、上手く出来なかったという残念なコメントも極稀に頂くことがございます。その原因は凡そ下記のような点が挙げられるようです。
- マニュアルを読んでなかった。
- プリントしようとした生地が新品で、しっかりした糊成分が残っていた。
- きつい撥水加工処理された生地に対してプリントしようとした。
- アイロンを充てる時に、普段のアイロン掛けと同じ要領で掛けていて、上半身の体重を乗せるようなしっかりしたプレスはしなかった
- アイロンプレス後、冷ましてからではなく、熱い内に転写シートを剥がしてしまい、文字の一部が欠けてしまった。
失敗したらプリントしようとした衣類その他の素材も駄目にしてしまいます。
当店では、お客様には難しいと思われる製品は提供しておりません。
しっかり、マニュアルを読んでいただき、慌てずにプリントしてください。
★アイロン(ラバーシート)プリントは、プリントする対象素材やその状態、プリント時の施工によって、定着の度合に差は生じる事も予測されます。
よって、今回の報告は、如何なる条件下においても、使用したプリントTシャツと100%同じ結果になる事をお約束するものではなく、当店で行ったTシャツプリントに関する経過報告としてご承知ください。
- 掲載した写真のTシャツは、ポリアステル100%のドライTシャツ、ホワイト、LLサイズ。
- プリントカラーは胸・背ともにブラック。当店のヒートプレス機にてプレス。
- プリント時期は2024年4月頃、この実証報告は2026年9月。
- 掲載したTシャツの洗濯は、普通に他の衣類と一緒に洗濯機で洗濯。干す時のみ、裏返し。