転写シートの種類と特徴
プロの看板業者が多くの施工ケースで、転写シート(アプリケーションシート、リタックシート)に「和紙タイプを選ぶ理由」をご案内します。もちろん、用途によっては透明なフィルムタイプを選ぶこともありますが、基本的には和紙タイプで製作するケースが多く見られます。
カッティングシート(マーキングフィルム)をプロッターでカッティングし、不要部分をカス取りしたあと、シート本体、文字などがバラバラにならず、貼り付ける施工面、貼る対象物にきれいに貼り付けるために使うのが転写シート(アプリケーションシート/リタックシート)であり、この転写シートには基本的に二種類あります。
◆和紙タイプ(紙素材) ◆透明フィルムタイプ(ポリエステル)
弊社が施工現場で標準採用しているのは「和紙タイプ」になっています。
カッティングシート(マーキングフィルム)をプロッターでカッティングし、不要部分をカス取りしたあと、シート本体、文字などがバラバラにならず、貼り付ける施工面、貼る対象物にきれいに貼り付けるために使うのが転写シート(アプリケーションシート/リタックシート)であり、この転写シートには基本的に二種類あります。
◆和紙タイプ(紙素材) ◆透明フィルムタイプ(ポリエステル)
弊社が施工現場で標準採用しているのは「和紙タイプ」になっています。
<プロの看板業者が和紙タイプを標準採用する理由>
多くの現場で和紙タイプが好まれる主な理由として、以下が挙げられます。
- 柔軟性があり曲面に強い
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和紙タイプはコシが弱く、カッティングシートと一緒になって伸がすことが可能なため、丸みのある面や複雑な形状にも馴染み易い。
逆に言うと緩やかであっても曲面に貼る場合、フィルムタイプだと伸び縮みし難く、曲面を追う事が困難で、簡単にシワや気泡が発生してしまいます。
よって、車両マーキングや曲面施工、表面に凹凸がある場合などで安心です。
- 通気性・水抜けが良く、エア抜きがしやすい
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和紙は水貼り施工時に水が抜けやすく、気泡(エア)を逃がし易い。
水貼り施工で特に有利。
- 表面を湿らせると剥がしやすい
- 貼った後、和紙転写の表面を軽く湿らせることで転写シートが剥がし易くなり、仕上がりがきれいにしやすい。
- 看板・車両など「大きい面」の施工に向く
- 大きいシートや面施工では、透明フィルムより和紙の方が扱い易く、貼り施工でのミスも容易に減らすケースが増えます。
<透明フィルムタイプも使われる場合と用途>
もちろん、透明フィルムタイプも使われ、特に以下のようなケースで選ばれます。
- 位置合わせが視認しやすい
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シートの色や貼る対象物によっては、透明なので透けて見やすく、位置決めや微調整がしやすい。
シートの色が和紙を通すと見難い場合や小さく見難いシートなどの場合や、精密な位置合わせが求められる場合には有利となります。
- 転写シートにコシが求められる場合や、転写シートの伸びを避けたい時
- シートにある程度の硬さがあるため、小さな文字や細かいデザインでも伸び縮みがし難く、ヨレ難いため、販売用ステッカーや配布用などに向く。
- 和紙タイプでは貼る面が見難い、確認し難い時
- 商品ラベル、小物ステッカーなどで好まれる。
<弊社で提供する製品の転写シートは>
弊社では概ね以下の理由により、「和紙タイプの転写シート」でカッティングシート製品を提供しています。
- お客様の貼り施工経験や貼る面が不明であったり、判らない場合でも対応し易い。
- ビギナーのお客様でも、貼り施工で気泡やシワの発生させる確立を減らし、仕上りを可能な限りキレイに仕上げていただくため。
- 経験の多いお客様であれば和紙タイプを選ぶケースが多く、シートの色が和紙タイプを通して見難くても慣れから扱いに難しさを感じないため。
