
カッティングステッカーは、車やバイク、ガラス、看板などに手軽に貼り付けられる一方で、「きれいに剥がせるの?」「糊が残らないか心配」という方も多いのではないでしょうか。
無理に剥がそうとすると、ステッカーが途中で切れたり、糊が残ったり、塗装面を傷付けてしまう可能性があります。
この記事では、車に貼られたカッティングステッカーをきれいに剥がすための準備物や手順、注意点を詳しくご紹介します。
■準備するもの
- ヒートガン(家庭用ドライヤーでもOK)
- シール剥がし剤
- プラスチック製のヘラ
- タオル
- アルコールまたは中性洗剤
■ステッカーを剥がす手順
・STEP1.ステッカーを温める
ヒートガンまたはドライヤーで30秒~1分程度温めます。そうすることで、糊が柔らかくなり、剥がしやすくなります。
・STEP2.ステッカーを剥がしていく
ヘラを当てて少しずつステッカーを剥がします。冷えてきたら、再度温めて剥がしていきます。この作業を繰り返して、全てのステッカーを剥がします。
・STEP3.残った糊痕を拭き取る
ステッカーを剥がした後、糊痕が残ることがあります。その場合、糊痕にシール剥がし剤を吹きかけて数分置いてから、タオルで拭き取って下さい。
・STEP4.仕上げとして剥がした部分を綺麗に拭きあげる
剥がした部分に中性洗剤やアルコールをかけて、タオルで拭き取ることで、綺麗に拭きあげることができます。
■ステッカーを剥がす際の注意点
- 勢いよく剥がすと、ステッカーが途中で切れてしまうため、ゆっくり剥がすこと。
- シンナーを使用すると、素材を傷めたり塗装を落とす可能性がるため、シンナーの使用はNG
- 金属製のヘラは、ステッカーの貼っていた部分を傷つけるため、プラスチック製のヘラを使用すること。
まとめ
カッティングステッカーは、正しい方法で作業すればきれいに剥がすことができます。
「温める」「ゆっくり剥がす」「糊をきれいに除去する」という3つのポイントを押さえるだけで、塗装面への負担を抑えながら作業できます。
これからステッカーを剥がそうと考えている方は、ぜひ今回ご紹介した方法を参考に、安全に作業を進めてみてください。

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